第31回穂の国森のセミナー 開催

8月4日(月)
d0105723_1463880.jpg豊橋を代表する秋の味覚といえば、次郎柿。
次郎柿のベル・ファーム 代表の鈴木義弘さんにご講演いただきました。
◎柿の基礎知識
紀元前2世紀、原産地の中国では渋柿を干し柿にして王様に献上していたようです。この柿を日本でも食べるようになったのは奈良時代から。甘柿は日本独自に進化したもので、鎌倉時代に接木によって全国に広まった。
◎豊橋の次郎柿栽培の歴史
次郎柿は、1844年、遠州森町の松本治郎吉さんが、たまたま拾って育てた柿がおいしかった、ということで全国に広まり、豊橋では、大正2年(1913年)に八名郡石巻村で最初に植えられた。当時では画期的な果樹組合が結成
d0105723_14193811.jpgされ、戦時中の伐採や、豊川用水完成を経て、昭和40年代には県営パイロット事業による大規模な柿畑がつくられるようになった。平成18年には試験輸出開始。
◎これからどうなる?
産地がかかえる課題 ・・・ ①高齢化 ②後継者不足
                ③次郎柿に偏った産地形成
進むべき方向性 ・・・ ①脱・次郎柿 ②2次製品の開発
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# by honokuni1997 | 2008-08-07 14:43 | 定例会など

「穂の国みんなの森」でオニヤンマが飛んでます

8月2日(土)d0105723_13315721.jpg
手前の木がだいぶ枝を伸ばしています。

今回の作業は、木の番号の付け替えと札かけ、新たな配置図づくりです。
今年のモデルパッチの調査は一通り終えていますが、年々、調査対象木が増えたり枯れたり番号もバラバラになってきて、照合に手間取るようになったので、ここで、今後のために見直そうという事になりました。
d0105723_13452591.jpg← 新しいオレンジの番号札が目立ってます。

お弁当を食べている私達の目の前を旋回する立派なオニヤンマがいて、目が釘付けでした。どうも10日程前から何匹も飛んでいるそうです。水辺では、尾をチョンチョンと水の中に刺して卵を産んでいるオニヤンマも見かけました。
苦手だったはずの虫やカエルが、この頃は個人的にとても気になる存在になってます♪
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# by honokuni1997 | 2008-08-04 16:08 | 穂の国みんなの森(段戸)

JA豊橋青年部会さん、ご協力ありがとうございます

d0105723_1453316.jpg7月22日(火)
JA豊橋青年部会さんが、今年も「穂の国みんなの森」の作業にみえました。
暑い中でのササ刈りは、たいへんだったと思います。
お疲れ様でした。
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# by honokuni1997 | 2008-07-28 15:00 | 森づくり支援

穂の国森の自然塾~炭焼き体験(その後)~

7月26日(土)d0105723_14453263.jpg
先週の続きで、炭の窯出しがありました。
と言っても、できた炭はちょっとだけ。
詳しい様子は、「豆太の森便り」を読んでください。私の森の師匠であり、いつも素敵な友人のブログです。この写真もお借りしたものです。
それにしても、出来上がりが生焼きから灰まで、こんなにも違ってくるなんて驚きです。
何が原因だったのか?炭焼きは意外に難しくて、おもしろいですね。
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# by honokuni1997 | 2008-07-27 18:15 | 森づくりボランティア養成講座

穂の国森の自然塾~炭焼き体験(その②)~ 開催

7月19日(土)
先月に続き「炭焼き体験」の2回目、炭焼窯への火入れです。
ドラム缶の窯の中へ材を隙間なく入れ、ふたをして、その外側で火を燃やして温度を上げる構造になっていました。火と空気の流れと煙がポイントのようです。
とにかく暑い日でした。もう、へとへとでした。
それなのに子供達は元気に走り回っているし、カブトムシ、クワガタ、玉虫、ヒキガエルまで出てきたりして、彼等にとって夏は最高の季節なんですね。
d0105723_14541480.jpg
炭焼きは1日では終わらないので、出来上がりを見ることはできなかったけれど、それぞれの窯に担当した人の思い入れがあって、個性の違いも出てきそうです。
炭焼きにはまってしまう人の気持ちも少しわかる気がしました。
←本締め後の状態
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# by honokuni1997 | 2008-07-24 16:16 | 森づくりボランティア養成講座

「穂の国みんなの森」でオカトラノオが咲いてます

7月16日(水)
生育調査の方法は日々改良され、今年のモデルパッチでは、木に付ける目印がテープから番号を書いた荷札に変わりました。これで来年は、もっと木が特定しやすくなると思います。
d0105723_14181254.jpg←加藤さんに教えていただいたオカトラノオがいくつも美しく咲いていて、私も大好きになりました。ムラサキシキブも桃色の小さな花をつけていました。
バイケイソウの花はスイカの香りがして、ヤブムラサキの葉は猫の耳のようで、ヒキガエルの頭は濡れた石みたいな感触。
ブヨにはたくさん噛まれたけど、ちょっとした新しい発見が楽しい日でした♪
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# by honokuni1997 | 2008-07-22 16:11 | 穂の国みんなの森(段戸)

フォレスト68号編集会議 開催

7月9日(水)、会報誌フォレストの編集会議がありました。
今回から期待の新メンバーの田中さんも参加です。
2ページ目の連載シリーズは三河生物同好会の中西先生が書いて下さり、4ページ目のイベント情報は先行してある程度決まっていますので、1ページと3ページをどうするか、が主な話し合いの内容になってきます。
さて、次号68号はどうなるのか。お楽しみに。
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# by honokuni1997 | 2008-07-15 15:52

「穂の国みんなの森」で生育調査開始

d0105723_16493484.jpg7月5日(日)の穂の国みんなの森です。
モデル区域の生育調査が始まりました。
「データのこのミズナラは・・・あの子かな?」
「ここにコミネカエデがいるはずなんだけどなぁ」
なんて言いながら、宝探しのような作業です。毎年ほぼ同じ時期に調査してデータをとっている場所なので、1本1本の成長が実感でき、うれしくなります。
d0105723_1650545.jpgウグイスの子供達が鳴き声の練習を始めました。下手さかげんが可愛い。
ハルセミも鳴いていました。

←花はノリウツギ(ヤマアジサイかな?)だけ見つけました。
ササユリ、エゴノキの花は終わってしまいました。
もうすぐリョウブが咲きそうです。
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# by honokuni1997 | 2008-07-09 16:50 | 穂の国みんなの森(段戸)

東三河流域フォーラム公開セミナー開催

d0105723_16295568.jpg7月4日(金)、東三河流域フォーラムの公開セミナーがカリオンビルで開催され、東京農業大学教授の進士五十八先生にご講演いただきました。造園学の研究で褒章も受けられているすごい先生です。
私は終わり部分を少し聴かせていただいただけですが、とても感銘を受けました。
これからの指針となるような具体的な内容でしたので、講演録が早くできあがらないかと待ち遠しいです。
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# by honokuni1997 | 2008-07-09 11:25 | 水循環再生フォーラム

穂の国森の自然塾~炭焼き体験(その1)~ 開催

6月28日(土)
d0105723_11575693.jpg愛知県民の森で、炭になる材の伐り出しをしました。いつもの人工林の間伐と違うところは、対象になる木が主に広葉樹で、1m程度に伐り揃えて、運び出すという点です。
最後に材をバケツリレーのように手渡しで運び上げました。同じサイズでも木の種類によって重かったり、軽かったりしておもしろく、何よりみんなで協力しながらの雰囲気が楽しくて、とても良かったと思います。
来月は、いよいよ炭焼き釜の火入れです。
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# by honokuni1997 | 2008-06-30 21:35 | 森づくりボランティア養成講座