水循環再生フォーラム 実践編(第1回)

平成20年9月14日(日)
宮沢哲男先生(愛知大学教授)と森田事務局長の指導を受けながら、井戸を利用した地下水と湧水の調査をしました。実は事務局の森田さん、水文学の専門家なのです。

地下水は、とてもゆっくり流れるので、一度汚染されると、なかなか元どおりにならないそうです。そのスピードは、10m~400m/年。富士山麓でも数十年、平地では数百年も使い物にならないというのですから、たいへんです。
汚染の理由は、工業用水利用のための汲み上げ過ぎ、汚れた河川の水の流出入、畑のチッソ肥料など地表からの汚染物質。

d0105723_1652949.jpg現地では、主に地下水の水位と水質を調査しました。
水位は、井戸の上からオモリをつけたロープをたらして計り、割り出します。
水温、pH、RpH、電気伝導度といった水質は、機械まかせ。
水量は、みんなで協力してひたすら計算です。
それぞれ手作りの道具と精密機械を使いながら、科学実験のようなおもしろさでした。
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# by honokuni1997 | 2008-10-02 16:29 | 水循環再生フォーラム

通常に戻りました

ようやく、パソコンがすべて元どおりになりました。
その間、「ホームページが更新できない」という理由にならない理由で、見ないふりをしていたのが、この“事務局だより”です。
すみません。逃避してました。
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# by honokuni1997 | 2008-10-01 12:21

パソコン修理中

ずいぶん長い間、事務所で頑張ってくれていたパソコンが、「ピー・・・ピー・・・」と小さな声をあげて、ついに命つきました。
ただ今、生まれ変わり中のため、メールの送受信ができない状況が続いています。
来週には復帰しているはずですが、お急ぎのご用はお電話でお願いします。
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# by honokuni1997 | 2008-09-17 20:47

会報誌フォレストvol.68 完成

9月5日(金)
やっとフォレストが発送できました。
今回は順調に進むと思われたのですが、ハプニングと中だるみで、すっかり遅くなってしまってすみません。
今日は、近藤さんが発送の手伝いに来てくださいました。
チラシ折り、宛名ラベル貼り、封筒詰め、といった手作業を、このところ留守番をしながら1人黙々と続けていたので、近藤さんのお申し出はうれしいかぎりです。
明るい声に事務所が和みました。ありがとうございました。
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# by honokuni1997 | 2008-09-05 15:45

9月になりました

夏も、もう終わりでしょうか。
穂の国森づくりの会は、これから冬にかけてイベントが続きます。
特に、東三河懇話会と一緒に事業の中心的な役割を担っている「水循環再生フォーラム」と「生物多様性事業」のイベントは、おもしろそうな内容になっています。

私が個人的に楽しみにしているのは、9月25日の藤森隆郎さんの森林講座です。
藤森先生は、国連の持続可能な森林管理の基準・指標作成委員会の日本代表、気候変動枠組条約政府間パネル執筆委員なども歴任されていますが、実際にお会いすると、原田さん曰く「とてもまじめないいお人」とのこと。
私にとっては、初めて読んだ森林関係の本の著者。お姿を拝見できるだけで感激です。
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# by honokuni1997 | 2008-09-01 16:20

8月23日の穂の国森の自然塾は雨天中止

「豊橋市民の森」(設楽町大野山)での下刈りは、雨天のため中止になりました。
そういえば、去年も雨に降られて中止でしたね。
どんな森に育っているのか見たかったな。残念です。
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# by honokuni1997 | 2008-08-23 09:44 | 森づくりボランティア養成講座

豊橋青年会議所主催「とよがわーるど2008」のご案内

日時:9/21(日)開演13:15
場所:ふれあいパークほうらい(新城市長篠)
内容:音楽を中心とした一大イベント
    ・ZIP-FMや地元アーティストによるライブステージ
    ・豊川の水でつながる東三河を感じていただくためのワークショップ
    ・地域の食ブース、特産物物販コーナーの設置
    ・グッズの配布や各種PR
穂の国森づくりの会もブースを出します。詳細は とよがわーるど2008 へ。
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# by honokuni1997 | 2008-08-21 14:54 | ご案内

第31回穂の国森のセミナー 開催

8月4日(月)
d0105723_1463880.jpg豊橋を代表する秋の味覚といえば、次郎柿。
次郎柿のベル・ファーム 代表の鈴木義弘さんにご講演いただきました。
◎柿の基礎知識
紀元前2世紀、原産地の中国では渋柿を干し柿にして王様に献上していたようです。この柿を日本でも食べるようになったのは奈良時代から。甘柿は日本独自に進化したもので、鎌倉時代に接木によって全国に広まった。
◎豊橋の次郎柿栽培の歴史
次郎柿は、1844年、遠州森町の松本治郎吉さんが、たまたま拾って育てた柿がおいしかった、ということで全国に広まり、豊橋では、大正2年(1913年)に八名郡石巻村で最初に植えられた。当時では画期的な果樹組合が結成
d0105723_14193811.jpgされ、戦時中の伐採や、豊川用水完成を経て、昭和40年代には県営パイロット事業による大規模な柿畑がつくられるようになった。平成18年には試験輸出開始。
◎これからどうなる?
産地がかかえる課題 ・・・ ①高齢化 ②後継者不足
                ③次郎柿に偏った産地形成
進むべき方向性 ・・・ ①脱・次郎柿 ②2次製品の開発
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# by honokuni1997 | 2008-08-07 14:43 | 定例会など

「穂の国みんなの森」でオニヤンマが飛んでます

8月2日(土)d0105723_13315721.jpg
手前の木がだいぶ枝を伸ばしています。

今回の作業は、木の番号の付け替えと札かけ、新たな配置図づくりです。
今年のモデルパッチの調査は一通り終えていますが、年々、調査対象木が増えたり枯れたり番号もバラバラになってきて、照合に手間取るようになったので、ここで、今後のために見直そうという事になりました。
d0105723_13452591.jpg← 新しいオレンジの番号札が目立ってます。

お弁当を食べている私達の目の前を旋回する立派なオニヤンマがいて、目が釘付けでした。どうも10日程前から何匹も飛んでいるそうです。水辺では、尾をチョンチョンと水の中に刺して卵を産んでいるオニヤンマも見かけました。
苦手だったはずの虫やカエルが、この頃は個人的にとても気になる存在になってます♪
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# by honokuni1997 | 2008-08-04 16:08 | 穂の国みんなの森(段戸)

JA豊橋青年部会さん、ご協力ありがとうございます

d0105723_1453316.jpg7月22日(火)
JA豊橋青年部会さんが、今年も「穂の国みんなの森」の作業にみえました。
暑い中でのササ刈りは、たいへんだったと思います。
お疲れ様でした。
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# by honokuni1997 | 2008-07-28 15:00 | 森づくり支援