「穂の国みんなの森」今年の作業も終わりです

平成20年11月8日(土)
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d0105723_1644027.jpg最後の作業日に参加できて良かった♪
この景色、感動です!

以前の「穂の国みんなの森」といえば、シロモジの黄葉が多かったのですが、年々さまざまな樹種の黄色や赤色が増えてきています。
ただ今年のシロモジは、除伐とグンバイムシで、少しボリュームダウンしているのかな。
それでも、この眺めは今までで一番いいです。
d0105723_16441861.jpg来年は木がもっと大きくなって、もっと豊かな森になるでしょう。
←こんなにかわいいカエデとヒノキの赤ちゃんが芽生えていました。
雨のおかげで、落ち葉まで輝いて見えます。

今年の活動は全40回。
楽しませてくれて、ありがとう。
来年の春まで、さようならぁ。
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# by honokuni1997 | 2008-11-08 16:45 | 穂の国みんなの森(段戸)

JA愛知信連さんの森づくり支援

d0105723_16154849.jpg平成20年11月1日(土)
JA愛知信連さんとのおつきあいは、もう5年以上になります。
これまでは毎年、設楽町段戸の「穂の国みんなの森」で開催の環境学習教室に参加いただいていました。
でも今年は、JA愛知信連の活動として、愛知県民の森での植樹と除伐作業です。穂の国森づくりの会は作業指導をしました。
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若い職員さんも大勢参加してくださって、楽しそう。
お疲れさまでした。
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# by honokuni1997 | 2008-11-07 14:52 | 森づくり支援

国際協力機構(JICA)セミナーに協力

平成20年10月21日(火)d0105723_16512714.jpg
JICA主催の森林管理政策セミナーの1日を穂の国森づくりの会が受け持ち、会の取り組みの説明と名古屋大学稲武演習林と段戸国有林を案内しました。研修生は、インドネシア・マレーシア・フィリピン・タイ・中国・エチオピアで森林政策を担当している行政職員の方々です。

案内役の原田さんは「それぞれの国により反応が違って、おもしろかったですな」と楽しい交流があったそうです。
この写真を撮ったJICA事務局の林さんからは、「皆さん熱心に質問され、たいへん参考になったという感想をいただいた」と伺いました。国際貢献できてよかったです。

大学の演習林や国有林は、いろいろな研究や長期に渡る試みなどをしていて、興味深い場所です。もっと多くの人に知ってもらえるといいのになぁと思います。
だって、段戸国有林ではヒノキが一斉に天然更新(通常の人工林は植樹しますが、ここでは自然に発芽)してるんですよ!
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# by honokuni1997 | 2008-10-31 16:52 | 森づくり支援

トヨハシ種苗さんの森づくり支援

d0105723_11345362.jpg平成20年10月22日(水)
愛知県民の森で、トヨハシ種苗(株)さんの森づくり活動のお手伝いをしました。

d0105723_1149067.jpg間伐作業と講習会を通し、森の大切さを理解していただけたのではないかと思います。
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# by honokuni1997 | 2008-10-28 12:02 | 森づくり支援

10月の穂の国森の自然塾

d0105723_11161424.jpg平成20年10月19日(日)
北設楽郡豊根村で「穂の国森の自然塾」を開催しました。
豊根村森林組合の鈴木さんに教えていただきながら、スギ゙の間伐と枝打ちをしました。

場所は長野県境の茶臼山に近く、ちょうど紅葉がきれいだったそうです。
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# by honokuni1997 | 2008-10-28 11:31 | 森づくりボランティア養成講座

漁業関係者の森林づくり活動への協力

d0105723_135118.jpg平成20年10月7日(火)
蒲郡市漁協青年部連絡協議会さんと三谷水産高校の生徒さんの約80名が、設楽町段戸の「穂の国みんなの森」で森林整備をしました。
愛知森林管理事務所さんや穂の国森づくりの会などの協力で、今年で7回目の開催。
なぜ、漁業関係者が山に?と思われるかもしれませんが、「森は海の恋人」なのです。
緑を背景に赤い大漁旗がよく映えますね。
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# by honokuni1997 | 2008-10-28 11:00 | 森づくり支援

朝霧湖自然観察会

平成20年10月12日(日)
d0105723_16125928.jpg大島ダム(新城市)のダム湖のことを「朝霧湖」といいます。きれいな響きの名前ですね。
紅葉にはまだ早かったのですが、ホトトギス、オトコエシ、ヤクシソウ、アキバギクなど秋の草花が咲いていました。樹木はヌルデ、アカメガシワ、クサギなどが目立っていました。伐採後すぐに生長する木たちです。
これが、ダム建設から7年後の状態。今後どのように植生が変化していくか楽しみです。
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d0105723_16163069.jpg上の左の写真は一番華やかに咲いていた花、ホトトギス。
右は渡りをする蝶、アサギマダラです。初めて見ました。
光に透ける青色の羽を広げて、ふわふわと風に乗っている姿は、ひときわ目を引きました。触ってみると、粉の少ない半透明の薄い羽でした。どんどん上昇して、ついには見えなくなってしまいました。
今頃、海の上を飛んでいるのかなぁ。

←三遠南信自動車道トンネルの工事現場も見学しました。

講師の三河生物同好会の加藤等次先生は、どんな植物もご存じで、いつも丁寧に教えて下さいます。今回も、70種類以上の植物をあげていただきました。
それなのに帰り際、「見落としているものもあり、皆さんに教えてもらった。もっと勉強せんといかんな。」との言葉。77才の先生にそんなことを言われては、誰もが頭が上がりません。
もう覚えられないとあきらめていた自分が恥ずかしくなりました。
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# by honokuni1997 | 2008-10-21 16:18 | 自然観察会

第32回穂の国森のセミナー

平成20年10月6日(月)
d0105723_15325324.jpg「森の力~育む、癒す、地域をつくる」と題して、浜田久美子さんにご講演いただきました。
浜田さんは、精神科カウンセラーを経て、木の力に触れたことをきっかけに森林をテーマとする作家に転身されたそうです。お話の後半では、森や木に関わっている人たちが、どのように森に働きかけ何を得ているのかを、「森の幼稚園」や「森林セラピー」などを例に紹介され、「本物の森に入りましょう」と語られました。

私は、浜田さんと同じ様に森に接する経験がないまま大人になってしまった1人ですし、浜田さんのおっしゃる山仕事の楽しさや、木と交わっているという感覚に、とても共感します。
そしてセミナーの後、「私は、私の『木に恩返しをしたい』という願望をかなえるために、みんなを使っている。ある意味、森に入らなくてもいい、木を大切に思ってさえくれれば。」とおっしゃる浜田さんに、衝撃を受けました。すごい方です。素敵な女性でした。

d0105723_15352477.jpg【本のご紹介】
浜田久美子さんの本「森の力~育む、癒す、地域をつくる」は10月21日に岩波書店から発売です。
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# by honokuni1997 | 2008-10-18 16:54 | 定例会など

東三河自然探索入門 第1回:弓張山系・豊川編

平成20年10月5日(日)
「東三河自然環境ネット」(穂の国森づくりの会、東三河懇話会、東三河自然観察会、豊橋うみがめクラブ、愛知大学、愛知県自然環境課、豊橋市環境保全課)は、環境省の支援を受けて、今後3年間、生物多様性の保全・再生に関する活動をしていきます。
今回はその第一歩、「東三河自然探索入門 第1回:弓張山系・豊川(とよがわ)編」でした。

d0105723_16393496.jpg◎葦毛湿原
「目に見えている湿原だけでなく、山全体が湿原。」「手を入れることで復元も可能。みんなに知ってもらうことで、保全されている。」と保護の会の岩瀬さん。植生回復のため、ササなどの除去を行っている区画もありました。
シラタマホシクサが一面に咲く景色は特に美しくて感激しました。
d0105723_16463785.jpg◎石巻山
意外でしたが、石巻山頂でも鳥の渡りを見ることができます。東三河野鳥同好会の稲田さんから説明を受けました。サシバ、ハチクマ、ノスリ、ツミといったタカの今年の渡りは、2日前がピーク。これらは伊良湖岬を渡っていくルートの大陸グループで、同じ種でも内陸を飛ぶグループもあるそうです。
d0105723_1647195.jpg◎旗頭山
不思議な場所です。この山だけ木が少ない。
原因は、蛇紋岩という地質。木はなかなか育たないかもしれないけど、このやせた土地で頑張って生きている貴重な植物が多いのです。
高さ100m程の小さな山ですが、山頂からの眺めは見晴らしが良く、すばらしい。ここに古墳を築こう思った人達の気持ちがわかりますね。

d0105723_1582062.jpg◎豊川
東三河自然観察会の梶野さんの案内で、河川敷を歩きました。まず驚いたのは、そこが民有地であり、道や畑まであるということ。
そして、虫も多いし、土壌もいい、鳥も鳴いている。河畔林はエノキとムクノキが多いと思っていましたが、意外にシイが目立っていました。
何匹もの蚊に刺されながら、生物の豊富さを実感しました♪
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# by honokuni1997 | 2008-10-10 16:50 | 東三河自然環境ネット

穂の国みんなの森でトリカブトが咲いてます

平成20年9月28日(日)
d0105723_16495054.jpgやっと来ることができました。2ヶ月ぶりです。
夏はすでに過ぎ去り、もう秋の気配。
全体を眺めると、少し赤みがかってきたコハウチワカエデの葉が目につきます。
川沿いでは、紫色のトリカブトと白色のアケボノソウそれぞれの花の一群が満開。
作業道では、ノコンギクなどが咲き、ミヤマシキミの実は赤くなり始めていました。
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d0105723_1652438.jpg作業は除伐に入っています。
伐る対象になってしまいやすいシロモジには、葉の裏にグンバイムシという3mmくらいの虫がいっぱいついていました。大丈夫かな。

そして1日を通しての話題(主に原田さんから)はというと、先日の藤森隆郎さんのことばかり。
藤森さんは、東京でくしゃみをされていたかもしれませんね。
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# by honokuni1997 | 2008-10-07 16:53 | 穂の国みんなの森(段戸)