自然観察案内(森林教室)豊川市立牛久保小学校

5月31日(木)
豊川市の小学校森林教室が、いよいよ始まります。今日はその1回目、張り切って「案内」します。

今日案内する学校は、牛久保小学校(児童65名)、「学校92個分」です。
この、何個分? 例年同様お伝えしますが、よく「何個分て、何のこと?」と聞かれます。実は、子供たちを案内する「きららの森」の面積は133.74haあります。しかし、子供たちに数字だけ言ってもピンとこないため、各学校の面積と比較して伝えています。ちなみに、牛久保小学校の敷地面積は14,565㎡です。

待ちに待っていた、野外活動。子供たちの目は、輝いています。そんな子供たちを満足させるため、一生懸命案内します。
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相変わらず大人気のポイント、「ブナのこぶ」です。
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案内も終盤にかかる頃、森という「大きな傘」に雨音が響きだしました。子供たちに「耳を澄ませ」、その雨音を聴いてもらいます。音はすれど・・・、「大きな傘」の威力?に子供たちは感心しきりです。

その森を出るため「雨合羽」を着込み、「きららの里」を目指します。
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「きららの里」到着と同時に、「大振り」になりました。
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午後から歩く子供たちは、少し肌寒い中「マス掴み」に挑戦しました。炭火でじっくり焼き、「美味しそ~う」。
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昼食時、さらに雨が強まりました。午後からの先生方も「歩く」という願望を最後まであきらめませんでしたが、あまりの強雨に「降参」、急きょ雨天バージョンに切り替えます。

森を歩くことを期待していた子供たちを失望させないよう、パワーポイントや案内の際使用する枝葉を使い「満足」してもらうように行います。
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今年度、子供たちに少しでも「きららの森」を身近に感じてもらえるように、パワーポイントの資料を作り直しました。早速の使用となったわけですが、出来ることなら今後は使わなくてもいい天候を、「祈ります」。
(第599話 完)

by 渓

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by honokuni1997 | 2018-06-01 08:48 | 野外・訪問授業
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