企業の森活動日記 ガステックサービス㈱・サーラの森

4月20日(木)
新入社員の門出を祝うかのように、満開のミツバツツジが出迎えてくれました。
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ガステックサービスさん恒例の、新入社員の記念植樹。連日多忙な研修の合間を縫って、しばしの息抜き?、いや植樹も研修の一環です。今回も、株主優待券を使っての植樹も併せて行います。

現地に向かうマイクロバスの車中で森についての様々なことを学習、もちろん植樹に際し必要なことも真剣に学びました。

いざ、本番。
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しかし、今回は新入社員用20本に加え優待券分が100本あります。なれない鍬を手に、数は多くも、1本1本心を込め真剣に植えつけます。
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美味しい昼食をいただいたのち、これまた恒例の「森の散策」。植樹疲れもなく、元気に歩きます。

森を歩くとよく目にする、「リスの食卓」。通常の食卓には栗の皮やイガが乗っていますが、珍しいものを見つけました。それも、一つだけではなく、あちらこちらにあります。その形から「森のエビフライ」と呼ばれているもので、リスが松ぼっくりの芯だけを残し食べたものです。
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見れば見るほど、「エビフライ」そっくりです。

さらに散策が進み、植樹スタッフの体の大きな、とある人物・・・、あのY本さんが枯損木を押した途端に、何かが落ちてきました。落ちたそのものは、ごそごそと動いています。そして、「勝手にしてくれ?」と、ふてくされたように仰向きに。よく見ると、何と「ムササビの子供」です。
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そのふてくされたポーズは、まさに「滑空」ポーズです。

道下のフィールドの散策では、最後には谷底まで下りてしまいます。
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下りたからには、上らなくてはなりません。そのコースには通常コースに加え、通称「アドベンチャーコース」と呼ばれる過酷なルートが存在します。そんな過酷なルートに果敢に挑戦します。
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息も絶え絶えながらも、皆さん登頂?を果たしました。

新入社員の研修は、配属の決まる5月末まで続くようです。皆さん、体を大切に頑張ってください。
そして、たまには「癒しの森」へお越しください。今日は、大変お疲れさまでした。そして、有難うございました。
(第486話 完)

by 渓



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by honokuni1997 | 2017-04-21 09:12 | 森づくり支援
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