平成20年12月4日(木)
今回の「穂の国森のセミナー」は、特別版。 ボレロ吾妻家で、地元産の食材を使ったコース料理の食事会です。 伊藤篤哉さんから説明いただきました。 スローフードとは、食事をゆっくり食べようということではなく、地域に根ざした食事を考えようという意味。地産地消、文化的要素が必要とのことでした。 そして、期待の食事が始まっていきました。 2時間程かけて味わったそうです。 残念ながら料理の写真がないので、メニューを眺めて、ボレロさんの工夫を感じ取ることにしましょう。 おいしかったそうですよ! ◎壱の皿 オードブル オードブル盛り合わせ/ピンチョススタイル5種 ・三河鶏と豊橋キャベツのピンチョス ・地タコとスタッフドオリーブのピンチョス ・表浜で揚がったキスのスパイシーフリット ・豊橋産合鴨の自家製生ハム ・絹姫サーモンのパニーニ ◎弐の皿 スープ 鮟鱇の骨から採ったブイヤベーススープとアン肝のフラン ◎参の皿 メイン 鮮魚のポアレ、豊橋ハーブのソース&三河猪のパイ包み焼き、次郎柿の赤ワインソース ◎四の皿 デザート りんごの包み揚げ、バニラのババロア添え
by honokuni1997
| 2008-12-06 18:57
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