プリティフォレストクラブ活動日記

1月29日(日)
活動の際、足元はスパイク付きの地下足袋で固めます。しかし、底の薄い足袋は、ほぼ「素足」状態。厳冬のこの時期、足の指先は冷え切り、感覚がなくなります。

今日からのフィールドは尾根を越えた、まさに「反対側」。ここも同じように急峻な場所です。その上、場所によっては「ウラジロの海」が広がり、まったく足元が見えません。
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谷底には水量豊富な沢が流れています。
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前回の作業時に見つけた「木馬道」が森の中央を走り、かつての栄華が蘇ってくるような錯覚に陥ります。
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道沿いにはしっかりと大きな石を抱きかかえたヒノキを見ることができます。
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谷底まで下りると、今度は上るのが大変。厳しい作業が続きます。

おまけ
かつて修羅(しゅら・木ぞり)を使い「木馬道(きんまみち)」で木材を搬出しました。
今回、偶然にもその様子を描いた油絵を入手しました。「山に活る」と題したこの作品を眺めていると、いろいろなことが思い浮かんできます。
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作品は事務局に展示してありますので、興味のある方はいつでもお越しください。

本当に偶然発見した「絵画」。当会の理念に合致した絵はまさに、「シンボル」になりそうです。
(第462話 完)

by 渓



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by honokuni1997 | 2017-01-30 09:14 | プリティフォレストクラブ
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