東三河生物多様性バスツアー「渥美半島コース」

平成22年10月24日(日)

d0105723_10553570.jpg東三河生物多様性バスツアー2日目。
泉福寺、伊良湖岬、サンテパルクたはら(昼食)、汐川干潟(バス車窓から見学)、表浜海岸を見てまわりました。

← 集合場所は豊橋市役所前。
9時にバスは出発しました。
d0105723_10564614.jpg 最初に向かったのは、田原市の泉福寺です。
中西 正 先生のご説明によると、渥美半島は照葉樹林帯の北端に位置していて、豊橋では見られない南につながる植物があるそうです。
お寺の参道はシイ、カシ、クス、ヤマモモ、ウバメガシ、ホルトノキなどの大木の葉が空をうめていて、うす暗い森のようでした。
d0105723_11123465.jpg伊良湖岬に着くと、迎えてくれたかのようにノスリ(タカの仲間)が18羽も飛んでくれました。
これだけの数のノスリの渡りを一度に見ることができたのは、たいへんラッキーなことです。
教えていただいた稲田浩三さんは、肉眼では点にしか見えないような、はるか上空の鳥を指差して「信じてもらえないかもしれないけど、オオタカです」なんておっしゃる。すごすぎです。
d0105723_10583714.jpg 表浜海岸では、大須賀哲夫先生からウミガメについて伺いました。
表浜を含む遠州灘海岸は全国有数のアカウミガメの産卵地です。今年の表浜への上陸回数126回、産卵巣数が76箇所。先日、今年最後の卵がふ化して海に入って行ったそうです。
大人になるのは卵5000個うちの1匹くらいと言われています。
[PR]
by honokuni1997 | 2010-11-04 11:29 | 東三河自然環境ネット
<< メッセナゴヤ2010に出展 東三河生物多様性バスツアー「豊... >>